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保育士独特のトラブルを避けたい

女社会のどろどろな職場。園長先生や先輩保育士とのギスギスした上下関係。保護者の方からの理不尽なクレーム。癒やしてくれるのは子どもだけ!という保育士さんを応援します。

こう言えば保護者トラブルは防げる!保育士が知っておきたい言い回し

悪意なく使った言葉が「それはちょっとどうなの・・・?」というクレームにつながりやすいのが保育士の仕事。

 

ちょっとした言い回しを知ってくだけで、人間関係がとても円滑にまわる、ということもあるんです。

今回は、そういった言い換えるべき言葉一覧をご紹介します。普段からクセづけておいて、人間関係のトラブルを避けましょう。

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知っておきたい言い換えワード

「そんなはずない」

「すぐに確認しましてお返事いたします。少しお待ちいただけますか?」

ありえない、と思うことほど決めつけずにきちんと確認するようにしましょう。すでに一度確認していることでも、なにかの思い違いという可能性もあります。

関係者の記憶や事実を整理するためにも、もう一度確認して、はっきりと答えるようにしましょう。

もちろん、「すぐに」確認して、忘れずに返事をする必要があります。

「すみません」「ごめんなさい」

「誠に申し訳ございませんでした」「大変失礼いたしました」

つい出がちな言葉ですが、謝りたいと思った時ほど丁寧な言葉を選ぶようにしましょう。誠心誠意あやまっているのに、言葉のチョイスが悪いせいで伝わらない、ということもあります。

書き言葉も話言葉も、しっかりと謝りたい気持ちが伝わるようにしましょう。

「普通は~」

いろいろなご家庭のケースや専門的な知識がある保育士ですが、この言葉はNGです。

保育方法や教育方針は家によって違うので、「普通は」「絶対に」と言われると違和感が生まれます。また、後々「先生がこういったから!」というトラブルになる場合もあります。

何か聞かれた際は、「~という場合が多いです」と、表現をやわらげるようにしましょう。

「できません」「無理です」

「誠に恐れ入りますが、~のため致しかねます。ご希望に添えず、申し訳ございません。」

特に保育方針について、こうしてほしい、という要望をもらうことも多いですよね。でも、大人数をみている保育園では、そういった個別の要望に対応できないことは多々あります。

そんな時には、しっかりと理由を伝えつつ謝るようにしましょう。特に謝る必要はないと考えていらっしゃる保育士さんも多いのですが、「子どものことを思って言ってくださる要望」ということを認識して、できないことを残念に思う、という意味でもしっかりと「申し訳ございません」と伝えるようにしましょう。

「そうですよね」「はい」「わかります」

「ごもっともです」「おっしゃるとおりです」

相手が怒っているときに、「はい・・・はい・・・」と相槌をうっている、ということはありませんか?

そんなときは、より「相手の気持ちを理解している」ということを示せる言葉に変換するようにしましょう。これらの言葉は、相手の気持ちを落ち着ける効果もあります。

もちろん、なにも相槌をうたず、ぶすっといた態度でいるのはNGです。相手がなにを考えているのか、なにを怒っているのか、冷静に汲み取るようにしましょう。