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保育士独特のトラブルを避けたい

女社会のどろどろな職場。園長先生や先輩保育士とのギスギスした上下関係。保護者の方からの理不尽なクレーム。癒やしてくれるのは子どもだけ!という保育士さんを応援します。

保育士がイライラしても絶対言ってはいけないNGワード

保育士さんだってイライラしちゃう!

天使のような微笑みと、なんでも受け入れる大らかな心。
それが保育士さんに求められるスキルです。

確かに、保育士さんはこういったスキルの高い人が適任です。

ですが適任だからといて四六時中この態度を続けられる人ばかりか?と聞かれると、もちろんそうではありません。

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いつだって天使なわけじゃない保育士

保育士さんだって人間です。

プライベートでイライラすることが多ければ、職場に来てもいつものように気分がのらないこともあります。
しかし、相手は子どもや保護者。

イライラの矛先をそちらに向けるのはプロフェッショナルとして恥ずべき行為です。
イライラを当ててしまうと、一瞬で信頼関係は砕け散ることでしょう。

今回は、実際に保育園であった「イライラした保育士がやってしまったNG例」をご紹介しようと思います。

保護者はこんな風に感じてる?!

保育士と保護者は新年度から次第に信頼関係を築いていくものです。
最初から保育士さんと喧嘩がしたい!と思っている保護者は、おそらく・・・いないはずです。

ようやく信頼関係が築けてきたかな・・・という時期が一番保育士さんが気をつけなくてはいけないところです。
なぜなら心に油断があるからです。

そのため、保護者に言わなくていいことを軽口のように伝えてしまうこともあります。

子どもをネタにした保育士・・・

保育士は子どもの成長を保護者に変わって見守り、支援しています。
そんな保育士が自分の子どもをネタにして笑っていたり、傷つけるような事を口にしては保護者もいい気分はしません。

あなたは何気ない事のつもりで保護者に伝えたことも、保護者側からすればトラウマになるぐらい嫌な言葉だった、ということもあるのです。

例えば、子どもの名前を何と呼んでいますか?
「〇〇くん(ちゃん)」と呼ぶことが多いですよね。

そんな中、1人の子どもだけあだ名で呼んでいたらどうでしょうか?

親しみをこめて呼んでいる、としても保護者が聞くと戸惑います。

そのあだ名がもし、子どもを侮辱するようなあだ名ならなおさらです。

トイレトレーニングを頑張っている子どもに「おもらしの〇〇くん」と、声をかけるのはどうでしょうか?

驚くような話ですが、実際にあったエピソードなんです。
トイレトレーニングと言うのは保護者にとっても、敏感な時期です。

毎日、洗濯物をしたり、子どものオムツがこのまま外れなかったらどうしよう?と不安になっている人もいます。
実際、オムツはどんな子でも、成長の過程で取れていくものですが。

それを知っているのは保育士だけです。
保護者はいつも子どもに対して真剣なんです。

まとめ

理屈では分かっていても、心情として理解することが難しいこともあります。それは、仕方がないことです。

でも、大切なのは、理解しようと思うことや、大切にしようと思う心です。

しかし子どもや保護者を(意図していなかったとしても)傷つける行為は、子どもの成長を一緒に見守っていく立場として、明らかに不適切ですよね。

言われた子どもは一気にやる気を失ってしまうこともあるでしょう。
不適切な発言は必ず、トラブルに発展します。

もう一度よく考えてから発言するようにしましょう。