保育士独特のトラブルを避けたい

女社会のどろどろな職場。園長先生や先輩保育士とのギスギスした上下関係。保護者の方からの理不尽なクレーム。癒やしてくれるのは子どもだけ!という保育士さんを応援します。

【保育士メモ】保育園のお迎え時間が遅い保護者への対処

対人の仕事と言うのはどうしてもトラブルがつきものです。
中でも、最近の保護者は自分勝手なことを平気で言ってくる人が多く、モンスターペアレンツなどという言葉もできてきました。

あなたも実際、こんな保護者は困るなあ、と思ったことも多いのではないでしょうか?
そこで、今回は保育園の先生が「困るなあ」と思ってしまった保護者の特徴をご紹介しましょう。

f:id:outreachhoiku:20160729111521j:plain

保護者と良い関係の保育士であるには

保護者と言うのは、保育士にしてみれば、毎日顔を合わせなくてはいけない存在です。
保育園勤務に保護者を抜きにして考えられることはほとんどありません。

最近では保育活動についても、口を出してくる保護者が増え、先生たちの頭痛のタネにもなっています。

しかし、そんな保護者達でも上手に付き合い、保育のパートナーとしている先生も確かにいます。
誰だってクレームは付けられたくないですし一緒に協力体制を築いていくことが子どもにとっても最適ですよね。

では、上手に付き合える人と付き合えない人、どこが違うのか?ということを考えながら、実際の例をあげて考えてみましょう。

保育園のお迎え時間が遅いと泣く子どもに困る

保育園で勤務していると、大抵は18時から延長保育に入るというところばかりではないでしょうか?
そういった保育園で、時間ぎりぎりに飛び込んで来られたり、最終保育時間より遅れてくる保護者と言うのは本当に困るものですよね。

子どももお母さんを待ちくたびれて、まだかなあ・・・とべそをかく子もいます。そんな子どもの姿をみると、心が痛みます。

 

また、お金の面も問題になります。

延長保育になると、料金が発生します。

その事は保護者も分かっているんです。

しかしそれでも、どうしても遅れてしまうこともありますし、仕方のないこともあります。

電話をかけてくれる保護者ばかりではありません。

全く悪いと思っておらず、堂々と遅刻してくる保護者には本当に困るものです。

お迎えが遅い保護者への保育士の対応は

時間ぎりぎりに飛び込んできた保護者に対して、延長料金を見逃してしまうという保育士さんも多いのではないでしょうか?

しかし、これは他の保護者からすれば不公平にもなります。

お金が関係してくることでもありますので、事情は分かっていてもきっちりしておかないといけない問題です。

また、こういった保護者は一度許してしまうと、常習犯になってしまう恐れもあります。

そうなると「あの時は良かったのに何で今日はダメなのか?!」と反対に責められもします。

こういった時は自己判断せず、園長先生や主任の先生に相談して対応を決めるようにしましょう。

目の前の保護者だけに気を取られていると、他の保護者に対して示しがつかなくなることもあります。

まとめ

いかがでしたか?

わかってはいても、仕事で疲れた顔をしながらお迎えにいらっしゃるお母さんに、お迎え時間の注意をお伝えするのはなかなか出来ませんよね。

でも、お母さんが気持ちよく保育園に通えるために、保育士さんも気持ちよく働けるために、規則というのが作られています。

直接伝えるのが厳しいな、という場合は、保護者の方全体に保育園の規則を再度ご紹介する、という形で認識していただくのも良いでしょう。