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保育士独特のトラブルを避けたい

女社会のどろどろな職場。園長先生や先輩保育士とのギスギスした上下関係。保護者の方からの理不尽なクレーム。癒やしてくれるのは子どもだけ!という保育士さんを応援します。

保護者と良い関係を築くための3ポイント

保育士 保護者 保育士 イライラ

保育士をしていると、いろんな保護者の方がいらっしゃいますから、難しいと感じることも多くあります。

特に、私たちは、子どもたちと直接対応し、信頼関係を築くとともに、私たちに子どもたちを預ける保護者の方とも信頼関係を築くことが重要です。

でも、子どもが好きで保育士になった方が多い分、保護者の方との関係で悩む方も多いようですね。

どうやったら、保育士と保護者で信頼関係を築くことができるのでしょう。

まずは第一印象が大事です、と言われますが、具体的にどうやったらいいんだろう?と思いませんか?

こんなことに気をつけてみましょう。

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笑顔を大事に

第一印象は笑顔で決まるといっても過言ではありません。

①清潔感

②表情

③声のトーン

に注意しましょう。

特に最高の笑顔とハリのある声は、一生使える武器になりますよ。

 実は学生時代に演劇をやっていた私は、声のハリには少々自信があります。

地声は低く通りにくい声なのですが、日ごろから少しトーンの高い、通りやすい声を出すようにしていたら、いつの間にか普段からその声になっています。地声は風邪の時にしか出てきません(笑)

保育士はよく声を使いますから、声の出し方も注意が必要です。必要以上に喉を絞って声を出すと喉をいためてしまいます。コツは喉の奥を閉めないように広く開けて発声することです。自然に口が大きく動き、表情が大きく動きますし、笑顔にもなりますよね。

 また、笑顔は、『鏡を使っての笑顔とあいさつの練習』だけでじょうずにできるようになります。

プライミング効果

プライミング効果とは、事前に接した情報が次の事柄を判断するのに無意識で影響を与えると言う心理学の用語です。

私たちが何かを選んだり行動するとき、人に感じる印象や物事に対する感想、取捨選択する時の基準などは、今までに起きた事柄に影響されています。

今までに経験したことによって後の判断が左右されると言うことになります。

 このことから、自分の情報を伝えられることができる場合は、十分に活用しましょう。

たとえば、園だよりやクラスだよりに自分の自己紹介をのせる時なんかはチャンスですね。

また、実は自分がどのクラスを来年受け持つかは分からないのですから、園にいる保護者の方に自分のことを伝えるチャンスがある時は積極的に伝えるようにしています。

 見た目を意識してハロー効果を期待

ハロー効果というのは、「あることに優れている人は、ほかのことでもすぐれているだろうと思う」というものです。

1つよいところがあれば、その人の人間性までいいと思ってもらえる可能性が高くなります。

初対面の相手に合う時には見た目でいいと思ってもらえると、その後も『いい先生』と思ってもらえる可能性が高くなりますよね。

やっぱり、華やか過ぎない程度にお化粧をして、きちんとした姿というのは好感が持たれると思います。

こう言えば保護者トラブルは防げる!保育士が知っておきたい言い回し

保育士 イライラ

悪意なく使った言葉が「それはちょっとどうなの・・・?」というクレームにつながりやすいのが保育士の仕事。

 

ちょっとした言い回しを知ってくだけで、人間関係がとても円滑にまわる、ということもあるんです。

今回は、そういった言い換えるべき言葉一覧をご紹介します。普段からクセづけておいて、人間関係のトラブルを避けましょう。

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知っておきたい言い換えワード

「そんなはずない」

「すぐに確認しましてお返事いたします。少しお待ちいただけますか?」

ありえない、と思うことほど決めつけずにきちんと確認するようにしましょう。すでに一度確認していることでも、なにかの思い違いという可能性もあります。

関係者の記憶や事実を整理するためにも、もう一度確認して、はっきりと答えるようにしましょう。

もちろん、「すぐに」確認して、忘れずに返事をする必要があります。

「すみません」「ごめんなさい」

「誠に申し訳ございませんでした」「大変失礼いたしました」

つい出がちな言葉ですが、謝りたいと思った時ほど丁寧な言葉を選ぶようにしましょう。誠心誠意あやまっているのに、言葉のチョイスが悪いせいで伝わらない、ということもあります。

書き言葉も話言葉も、しっかりと謝りたい気持ちが伝わるようにしましょう。

「普通は~」

いろいろなご家庭のケースや専門的な知識がある保育士ですが、この言葉はNGです。

保育方法や教育方針は家によって違うので、「普通は」「絶対に」と言われると違和感が生まれます。また、後々「先生がこういったから!」というトラブルになる場合もあります。

何か聞かれた際は、「~という場合が多いです」と、表現をやわらげるようにしましょう。

「できません」「無理です」

「誠に恐れ入りますが、~のため致しかねます。ご希望に添えず、申し訳ございません。」

特に保育方針について、こうしてほしい、という要望をもらうことも多いですよね。でも、大人数をみている保育園では、そういった個別の要望に対応できないことは多々あります。

そんな時には、しっかりと理由を伝えつつ謝るようにしましょう。特に謝る必要はないと考えていらっしゃる保育士さんも多いのですが、「子どものことを思って言ってくださる要望」ということを認識して、できないことを残念に思う、という意味でもしっかりと「申し訳ございません」と伝えるようにしましょう。

「そうですよね」「はい」「わかります」

「ごもっともです」「おっしゃるとおりです」

相手が怒っているときに、「はい・・・はい・・・」と相槌をうっている、ということはありませんか?

そんなときは、より「相手の気持ちを理解している」ということを示せる言葉に変換するようにしましょう。これらの言葉は、相手の気持ちを落ち着ける効果もあります。

もちろん、なにも相槌をうたず、ぶすっといた態度でいるのはNGです。相手がなにを考えているのか、なにを怒っているのか、冷静に汲み取るようにしましょう。

日焼け止めなしでも日焼けしない方法を考えた

保育士 日焼け

毎日暑い日が続きますね。

わたしの勤める保育園は、そろそろお盆休みで保育園もお休みに入ります。

子どもたちは元気いっぱい走り回っているけど、私たちはもう暑さでぐったり・・・という保育士さんもいらっしゃると思います。

この季節に毎年悩むのが、日焼けの問題。。。

 

子どもたちと一緒にばたばた走り回っていますから、日傘をさすなんてもってのほかです。

外に出たり室内に入ったりの繰り返しで、日焼け止めを塗り直す時間もありません。

 

早番で出勤した日は、朝の登園時間にはもう日焼け止め効果がゼロ・・・と泣きたくなりますよね。

なので今日は、日焼け止めを塗る時間がない保育士でも日焼けを最大限防ぐ方法というのを考えてみました!

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服の素材に注目

保育士の場合、制服はなしで動きやすい服装で勤務、というのが多いですよね。

私は夏はだいたい吸水性の良い綿のTシャツを着ているのですが、実は服の素材によって日焼けのしやすさは違うそう。

紫外線をよく通す素材=日焼けしやすい

麻、綿など。

しゃりっとしていて心地よい麻や、汗をたくさん吸ってくれる綿がまさかのNG素材です。

紫外線をあまり通さない素材=日焼けしにくい

レーヨン、ポリエステルなど

 

なるほど、と思ったのですが、これらの素材ってあんまり汗すってくれないし、風通しも悪いし、保育士には不向きな気がします。

カーディガンなど羽織ものでとりいれるのが良さそうですね。

あと、これを聞いてピン!と来たのが、某ユニ●ロのエ●リズムがちょうど良さそうです。1枚で着るのはちょっと無理だけど、インナーはこれにして中で紫外線を防御!としてみるのもありかも。

服の色に注意

色によって光を集めやすい、反射しやすい、というのがあるのは有名な話ですよね。

同じことが服の色にも言えるんです。

でも驚くことに、一番日焼けしにくいのは黒色。

濃い色のほうが日焼けをしにくい、ということを覚えておきましょう。

反対に、日光を反射すると思われる白はNG。紫外線を跳ね返してくれるのですが、その跳ね返った光が顔や身体にあたって日焼けしてしまうんです。

薄い色、特に白は、日焼けを防ぎたいなら着ないほうがベターです。

まとめ

結構対策があるんだなあとびっくりしました。これで今年の夏は、半袖焼けや靴下焼けを回避できそうです。

でもやっぱり、日焼けどめを塗るのに越したことはありません。

ちょっとでも塗り直す時間があれば、塗り直す&肌をなるべく出さない、ということに心がけましょう。

保育士転職サイトのトラブルを避けるには

保育士 転職 サイト

「転職」、それは保育士にとって「明日は我が身」というテーマではないでしょうか

実際に転職しようと決意したら、次の保育園を探すことから転職活動を始めることでしょう。

忙しい保育士ですから、できるだけ時間を節約して、効率的に転職活動を進めたいものです。

そこで、もっとも効率的に転職活動をする方法として、インターネットを活用する方法があります。なかでも、保育士求人サイトを活用して次の保育園の情報をかき集める方が多いことでしょう。

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保育士の求人サイトは本当にたくさん

たしかに「保育士 転職」と検索をかけてみると、多くの保育士求人サイトが出てきます。

そのなかには、ランキング形式で保育士求人サイトを紹介しているサイトがあります。

保育士としてのキャリアはもちろん、今後の人生も左右しかねない転職活動ですから、次の保育園は慎重に探したいと考えている保育士が非常に多いです。

今回は、保育士求人サイトのランキングを見るときに、見落とさないようにしたいポイントについてご紹介していきます。

ユーザーの口コミはかなり重要

実際に、ランキング形式で保育士求人サイトを紹介しているサイトを見てみると、ユーザーの口コミを紹介しているサイトが多くあります。

これらの口コミは、実際にその保育士求人サイトを利用したことがある人たちから寄せられたものなので、転職活動をするうえで、ぜひ参考にしていきたい意見です。

実際に書かれていたリアルな口コミ

たとえば、「見やすいホームページなので、すぐに求人を検索できます!」、「豊富な求人数と紹介されていたのに、実際に登録してみるとそれほどでもありませんでした…」、「1週間も経たずに、次の保育園が決まりました!」など、実際に使ったからこそわかるリアルな意見があふれています。

保育士目線の口コミは信頼できる

もちろん、サイトに対する使いやすさや好みは人それぞれでしょう。けれども、多くの人たちから「いいね!」と評価されている保育士求人サイトであれば、信頼を置くことができるのではないでしょうか。

保育業界に特化したサイト

保育士の転職活動は、一般企業の転職とは根本的な質が異なります。保育業界は「人を選ぶ基準」が存在している特殊な業界でもあります。

したがって、希望する条件のある保育園へのスムーズな転職を実現するためには、「保育業界に特化した求人サイト」であることが重要です。

「聞いたことあるから」で選ぶのはNG

人気や実績の高い大手転職サイトでも、保育業界には強くないということも珍しくないため、保育業界に特化したサイトかどうかをよく見極めてから登録するといいでしょう。

まとめ

いかがですか?

私も転職のとき、色々なサイトを見てみたのですが、この2つをおさえて登録したサイトは結構良い求人がみつかりました。

ぎゃくにこの2つが備わってないサイトは、ちょっと期待はずれの求人が紹介されたり・・・という感じで、改めて保育士の転職って難しいんだなあと感じました。

せっかくの転職活動ですから、良い求人を見つけたいですよね。

求人だけでなく、サイトもしっかり見極めて素敵な求人を見つけましょう。

保育士がイライラしても絶対言ってはいけないNGワード

保育士 イライラ

保育士さんだってイライラしちゃう!

天使のような微笑みと、なんでも受け入れる大らかな心。
それが保育士さんに求められるスキルです。

確かに、保育士さんはこういったスキルの高い人が適任です。

ですが適任だからといて四六時中この態度を続けられる人ばかりか?と聞かれると、もちろんそうではありません。

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いつだって天使なわけじゃない保育士

保育士さんだって人間です。

プライベートでイライラすることが多ければ、職場に来てもいつものように気分がのらないこともあります。
しかし、相手は子どもや保護者。

イライラの矛先をそちらに向けるのはプロフェッショナルとして恥ずべき行為です。
イライラを当ててしまうと、一瞬で信頼関係は砕け散ることでしょう。

今回は、実際に保育園であった「イライラした保育士がやってしまったNG例」をご紹介しようと思います。

保護者はこんな風に感じてる?!

保育士と保護者は新年度から次第に信頼関係を築いていくものです。
最初から保育士さんと喧嘩がしたい!と思っている保護者は、おそらく・・・いないはずです。

ようやく信頼関係が築けてきたかな・・・という時期が一番保育士さんが気をつけなくてはいけないところです。
なぜなら心に油断があるからです。

そのため、保護者に言わなくていいことを軽口のように伝えてしまうこともあります。

子どもをネタにした保育士・・・

保育士は子どもの成長を保護者に変わって見守り、支援しています。
そんな保育士が自分の子どもをネタにして笑っていたり、傷つけるような事を口にしては保護者もいい気分はしません。

あなたは何気ない事のつもりで保護者に伝えたことも、保護者側からすればトラウマになるぐらい嫌な言葉だった、ということもあるのです。

例えば、子どもの名前を何と呼んでいますか?
「〇〇くん(ちゃん)」と呼ぶことが多いですよね。

そんな中、1人の子どもだけあだ名で呼んでいたらどうでしょうか?

親しみをこめて呼んでいる、としても保護者が聞くと戸惑います。

そのあだ名がもし、子どもを侮辱するようなあだ名ならなおさらです。

トイレトレーニングを頑張っている子どもに「おもらしの〇〇くん」と、声をかけるのはどうでしょうか?

驚くような話ですが、実際にあったエピソードなんです。
トイレトレーニングと言うのは保護者にとっても、敏感な時期です。

毎日、洗濯物をしたり、子どものオムツがこのまま外れなかったらどうしよう?と不安になっている人もいます。
実際、オムツはどんな子でも、成長の過程で取れていくものですが。

それを知っているのは保育士だけです。
保護者はいつも子どもに対して真剣なんです。

まとめ

理屈では分かっていても、心情として理解することが難しいこともあります。それは、仕方がないことです。

でも、大切なのは、理解しようと思うことや、大切にしようと思う心です。

しかし子どもや保護者を(意図していなかったとしても)傷つける行為は、子どもの成長を一緒に見守っていく立場として、明らかに不適切ですよね。

言われた子どもは一気にやる気を失ってしまうこともあるでしょう。
不適切な発言は必ず、トラブルに発展します。

もう一度よく考えてから発言するようにしましょう。